投資を始めた方も、投資がうまくいかない方も投資のプロである投資顧問に相談しましょう!投資顧問にも良し悪しがあります。悪い投資顧問に引っかからないためにも投資顧問について知ってから投資を始めましょう!

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中小企業の株式投資リスク

株式投資で株式の規模を大型株、中型株、小型株と3つのグループに分けることができます。
具体的な基準はありませんが、時価総額上位100位の銘柄が大型株、400位当たりまでの銘柄が中型株、それ以外が小型株と考えると良いでしょう。
個人や投機筋は株式の規模に関係なく取引に参加しますが、機関投資家や海外投資家は時価総額が大きくて、流動性の高い大型株には参加しますが、中小型株に参加することは少なく、時価総額100億円未満の小型株になれば参加しません。
小型株には企業の性質として成長型、期待型、衰退型があり、それぞれ違ったリスクがあります。
成長型は中小企業の段階で上場して、上場後の資金調達によって企業規模を拡大する企業のことです。設備投資や企業買収を積極的に行う経営スタイルなので、株価を上昇させる材料が多く、企業価値よりも高い株価になりやすい傾向があります。そのため、予想よりも悪い決算になると、失望売りが大きくなるリスクがあります。
期待型は収益は出していませんが、新薬などの開発がうまくいけば、大きな収益が期待できる新興企業やベンチャー企業のことです。確実な収益を出していないので、企業価値というよりは投資家の期待感によって、株価が動くので、株価の動向を予想することは難しく、ハイリスク・ハイリターンの投資といえます。
衰退型は以前は大企業でしたが、業績が悪化して企業規模を縮小して、中小企業になってしまった企業です。このような銘柄は時価総額が小さく、注目度が薄く、流動性も小さいので、仕手筋によって、株価が無秩序な動きになるリスクがあります。期待型と違って、将来性があまりないので、投資対象としては魅力がないといえます。